フランスの角砂糖

愉しいティータイムを演出する角砂糖

これからのシーズンのティータイムにおすすめしたいのが、1992年でフランス・フォンテーヌブローで創業した角砂糖ブランド「CAN A SUC」のデザインシュガーです。

レストランで美しいお皿に盛り付けられた煌びやかな食事を愉しんだ後のティータイム。カップ＆ソーサーとスティックシュガーしかない寂しいテーブルに疑問を抱いたことが創業のきっかけでした。

食後のティータイムに驚きを与えるデザインシュガーはchilewichランチョンマットとも相性が良く、人が集うホリデーシーズンにおすすめのデザインをご紹介します。

立体的にディスプレイした砂糖は今までにないホスピタリティを創出し、フランスのレストランがこぞって採用したことによりカナシックは世界的にブレイクしました。

こちらのエンジェルのデザインはカナスックの中でも最もホリデーシーズンらしいデザインです。

エンジェルの砂糖を食卓にセッティングすれば、瞬時にホリデーシーズンの食卓に生まれ変わります。

氷砂糖をかき混ぜながら溶かすことのできるキャンディスティックシュガー。エスプレッソカップ用とティーカップ用の2サイズ展開です。スタンド無しの10本入りは贈り物にも人気のアイテムです。

ゲストに驚きを当たる螺旋階段の砂糖はメーカー廃番によりセール価格でお買い求めやすくなっています。

カナスックの砂糖は自社工場で1点1点手作りで製造しています。専用の型に入れたさとうきび糖に水を含ませて乾燥させるシンプルな製造方法です。

シンプルなパッケージは贈り物にも喜ばれるアイテムです。賞味期限はありませんので砂糖を頻繁に使われない方でも安心です。

エレガントな羽を模った砂糖は単体での販売は無く、アソートボックス（ハートとローズ）にだけ入っている限定デザインです。

クロワッサンとコーヒーカップが同封している、パリの朝食をイメージした角砂糖です。

遊び心あるカジュアルな4つの表情（笑顔、ウィンク、ハート、怒り）を模った思わず笑みがこぼれる角砂糖です。

ギフトにとても人気のピンクと赤のハートを食卓に沿えるだけで、キュートなティータイムを演出できます。色付けには天然の果物や野菜ベースの着色料を使用しています。着色料は0.1％以下ですので、ほとんどの人は味を感じません。

ここでご紹介していないデザインも多数ございます。冬のティータイムのアクセントにCAN A SUCデザインシュガーはいかがでしょうか。